最高のクルマっていうのもおかしな話ですが、
自動車おいう工業製品において、
日本車っていうのは、実に素晴らしい製品となっています。
それは世界中で販売されていること。
そして、世界中で支持されていること。
これによって、証明されていると思います。
よく日本の自動車評論家が、
欧州のクルマがいい。ドイツ車が最高だ。
等と言っていますが、じゃ比べたらどうでしょうか？
まず一目でわかるのは、
そもそもの価格帯が違うということです。
内容からして、日本車なら200万円代半ばの自動車が、
日本では300万円代半ばから売られている。
それをみただけでも、まず高いものだってわかりますね。
かけられているコストが違うんだから、
見た目などの品質が違うのは当たり前です。
また走り味が違うっていうのもいいますよね。評論家が。
でも、これまた想定されている速度域が違うんだから、
評論家がよくやる大暴走で、走り味が違うのは当たり前です。
んなのは、当然なことなのです。
では最終的に消費者は何で比べるか。
それはランニングコストですね。
この点において、日本車は世界最強です。
ドイツ車などの外車はそもそも部品は数年で交換することを
前提に作られています。
でも、日本車は基本的にメンテナンスフリーです。
この差を考えないで外車を買うと、とんでもない目にあうわけですね。
自動車評論家は、それを絶対に話題にしませんがｗ
