2014年6月3日火曜日

日朝合意

韓国が焦りに焦っています。

それもそのはず。
もし、もしですが、
北朝鮮の金正恩が、このまま正直に、誠意をもって
日本人拉致被害者の調査を行い、
そして拉致被害者を日本に帰国させるような事があれば。
そして、それ以外にも、誠実に対応したとすれば、
日本側が北朝鮮に対して科している制裁措置が、
少しずつ解除されることになるからです。

そして、最終的には
日朝国交正常化
という事もあり得るわけです。

これは、韓国にとっては非常にまずい事となります。

日本が韓国を無視して、北朝鮮と国交を結ぶ。
北とも韓国とも国交を結び、そして経済活動を始めたとしたら、
明かに北朝鮮が有利となる可能性が高いからです。
安い労働力が、日本のすぐ近くで確保できる。
そして北朝鮮国内のインフラ整備などの開発にものりだすことができる。
などなど、様々な経済的な利益が見込めるわけですからね。

明かに、反日で狂っている韓国はもうどうでもいい。
相手にしてられない。
そういう日本人が爆増しているのは事実です。

このタイミングでの日朝合意。
韓国は焦りまくりでしょうね。