2013年10月4日金曜日

日米同盟強化で、中国が怯える

これはこれは、大爆笑ですよ。
本当に、あの国は頭がわるすぎです。

なんでもかんでも、自分達の思い通りにいくと
思っているんでしょうか。

極東アジアの端っこ
70年近く、眠り続けている国 日本。
先の大東亜戦争に敗れ、完全に牙を抜かれたこの国は、
アメリカの占領、そして保護のもと、
経済発展のための政策のみを重点にして、
長居年数を過ごしてきました。

刀を没収された侍

そういってもいいでしょう。
日本は、長い間経済のみに力をいれていました。

平和を第一に考える。
それを目的として、経済的には発展しましたが、
同時に、日本の誇り、そして歴史の真実は
闇に葬られ、或いは無視されてきましたね。

誰も関心を抱かない事をいいことに、
日教組などの反日組織。
そして、コミンテルン関連の共産主義勢力は
カタチをかえて、日本国内に自虐史観を植え付けることに成功しました。

つい十年ほどまえまでは、
大東亜戦争について語ることすら、タブー。
特定アジアの因縁に反論することすら、タブー。
そういう言論空間が形成されていました。
でも、今は違いますね。

当事者である特亜勢が、日本に対して
執拗に因縁をふっかけ、罵倒を繰り返したために、
日本人の中の眠っていた心が起き始めています。

特亜の言っている事はおかしい。
これ以上、だまって見過ごすわけにはいかない。
結果、日本は目を覚まし、
現在粛々と、特亜包囲網を形成しつつあるわけです。

眠りを覚ました当事者の一つである中国は、
日米の防衛協力指針再改定合意にあたって、
地域の平和と安定が脅かされる。
という自分がやっている事を完全に棚に上げたコメントを主張しています。

これでいいんです。
特亜が嫌がる事。
これが正しい道ですからね。